コウくんブログ

航海訓練所ナビゲーター  コウくん

<プロフィール>
ぼくのお父さんはドラゴン、お母さんはイルカだよ。練習帆船「日本丸」と競争して遊んでいるうちに、実習生たちと仲良くなって船乗りをめざすようになったんだ。夢は日本丸の船長になること!

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  • 2012年01月31日/ 告知

練習船の実習風景をパネル展示します。

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2月6日(月)から17日(金)までの間、国土交通省(中央合同庁舎3号館)1階の展示コーナーで、練習船の実習風景をパネル展示しますよ。

展示内容は、平成23年10月から12月までの練習船の実習風景を各船ごとにまとめたもので、ふだん船内ではどのような実習を行っているのか、みなさんに少しでも知ってもらえたらと思います。
パネルの中では、東日本大震災で被災した実習生のことも紹介しています。

国土交通省までぜひ足を運んでみてね。

<国土交通省へのアクセス>
■東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線
  霞ヶ関駅 A2、A3a、A3b出口
■東京メトロ有楽町線
  桜田門駅 4番出口

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  • 2012年01月17日/ 報告

「練習帆船日本丸出港見送り見学会」が実施されました。

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1月14日(土)、日本丸がハワイのホノルルに向けて、遠洋航海に出航しましたよ。
当日は、「練習帆船日本丸出港見送り見学会」が行われ、37名の方が参加してくれました。

12時に集合した参加者のみなさんは、職員の案内で日本丸の船内を見てまわりました。
出航式までの短い時間でしたが、甲板や通信室、食堂などを巡り、帆走中は天候に関係なく、24時間外のデッキ上で当直していることや、傾いた生活が続くので、皿が滑らないような工夫がされているといった説明に感心していました。

13時から出航式が始まり、参加者のみなさんにも見学してもらいました。
実習生102名と乗組員が甲板に整列し、関係者からのあいさつがありました。
船長あいさつの最後で、「遠洋航海の準備、覚悟はできているか。」との船長の問いかけに対し、実習生は大きな声で応えていました。

出航式が終わり、いよいよ遠洋航海に出航です。
参加者のみなさんや見送りに来た乗組員や実習生のご家族のみなさんも、名残惜しそうでしたが、船から下りて岸壁から見送ります。

14時の出航時刻が近づくと、実習生は裸足でマストに登っていき、「ごきげんよう」の掛け声と共に、帽子を一斉に振って、見送りに来たみなさんにあいさつをしました。
この「登しょう礼」を見て感動し、涙が出てきた方もいたようです。

岸壁からは、「ご安航を祈ります。」を意味するU・W旗を振って見送りました。
日本丸から出航の汽笛が3回鳴らされ、段々と岸壁から離れていきました。
見送りに来られたみなさんは、船が小さくなるまでU・W旗を降り続けていましたよ。

これからハワイまで遠洋航海に行き、戻ってくる頃には、きっと実習生は成長して、一段とたくましくなっていることでしょう。

見学会はこの後、記念品をお渡しして解散しましたが、参加された方の中にはまたぜひ参加したいという方も多く、中には船員さんが格好良くて、自分も船員を目指そうかなと考えている女の子もいました。

今後も遠洋航海に出航する際や日本各地の港に寄港する際に見学会を実施する予定ですので、機会があったらぜひ参加してみてください。

〈日本丸の遠洋航海スケジュール〉
1月14日(土)14:00 東京発
2月10日(金)ホノルル着
2月16日(木)ホノルル発
3月 8日(木)東京着

なお、日本丸の位置情報をホームページに掲載し、毎日更新していますので、ぜひチェックしてくださいね。

http://www.kohkun.go.jp/position/nmaru/index.html

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  • 2012年01月13日/ 報告

みなさんの応援メッセージを小名浜へお届けしました。

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練習帆船「日本丸」では、東日本大震災の被災地の復興を願って、応援のメッセージを送る「Sail For Tomorrow(明日への航海)」活動を実施してきました。
この活動は、日本丸の一般公開に訪れた方々から被災地のみなさんへの応援メッセージを記入していただいた日本丸の帆布の一部(サポート・セイル)を被災地にお届けするものです。

この度、このサポート・セイルを小名浜にお届けし、津波で大きな被害を受けながら12月16日に再オープンした小名浜美食ホテルに展示されました。
小名浜美食ホテルには、国際信号旗の「P旗」が飾られています。「P旗」は、「本船出港準備中、総員帰船セヨ」という意味があり、この旗を掲げることによって、震災の影響により避難を余儀なくされている方々が地元へ戻り、活力ある小名浜を共に取り戻そうという気持ちが込められているそうです。
今回お届けしたサポート・セイルが、少しでも被災されたみなさんを勇気づけられたら幸いです。

サポート・セイルは、小名浜港湾事務所のホームページにも掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

http://www.pa.thr.mlit.go.jp/onahama/annai/pdf/nipponnmaru.pdf

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  • 2011年12月15日/ 告知

「練習帆船日本丸出港見送り見学会」に参加しませんか?

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来年1月14日(土)、帆船日本丸が富山・鳥羽・広島・大島・弓削の商船系高等専門学校の実習生103名を乗せて、ハワイ・ホノルルへ向けて出港します。
当日は「見送り見学会」を行って、ふだん見ることができない日本丸の船内や出港作業が見学できるんだ。
また、出港する時に、実習生がマストに登って、見送りに来たみなさんに大きな声で「ごきげんよう」と声を出して、帽子を振ってくれるよ。
「見送り見学会」に参加したい方は、12月21日(水)までにメールで申し込んでね。

◎ご案内
<開催日時>
 平成24年1月14日(土)12時~14時30分
<募集対象>
 小学校4年生以上の方 50名
<場所>
 航海訓練所専用桟橋 練習帆船日本丸(船の科学館)ほか
 交通案内 新交通ゆりかもめ「船の科学館」下車
<応募先(メールアドレス)>
 kikaku@kohkun.go.jp
<応募方法>
 参加者全員の氏名、年齢、住所、代表者の電話番号を明記の上、ご応募下さい。参加費は無料です。
 また、件名に必ず『日本丸出港見送り見学会参加希望』とご記入下さい。
 ※ 応募者多数の場合は抽選により決定し、抽選結果は当選者にメールにてお知らせします。
<応募締切>
 平成23年12月21日(水)

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  • 2011年12月13日/ 報告

大成丸は定期点検中です。

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この前、定期点検中の大成丸を見学してきましたよ。
船の定期点検は、通常「ドック」と言われる施設に入って行われます。
ドックでは、船が海に浮いている間にはできない部分の点検や修理などを行うんだ。

今回、ドックに入っている船を見てまず驚いたのは、「水がない」こと。
船は水の上に浮いているのが当たり前なのに、目の前の大成丸は木の上に載っていました。
これは、水を抜くことによって、ふだん海の中にある船底の部分を表に出して点検や修理をするためなんだ。
ちなみに、船を海からドックに入れて、ドックの中の海水を全部抜くのに5~6時間掛かるんだって。

大成丸を船底から見ると、海の上で見ている時より圧倒的に大きく感じたよ。
右上の写真では船のそばに人が立っているんだけど、比べてみると船の大きさがわかるよね。
ふだんは海の中にもぐっていて見えない前側の底には、コブが出ているんだけど、これは水への抵抗を少なくする役割があるんだ。
ほかにも、ドック中に船底についた汚れや海洋生物をキレイに掃除することで水への抵抗を少なくしているよ。
こういう工夫で使う燃料を少しでも減らして環境にやさしく走っているんだ。

また、船のいかりも間近で見ましたが、いかりには長~いくさりがつながっているんです。
くさりはそのままだといつも同じ部分が海水に浸かってしまうので、定期点検の時にバラバラにして、くさりをつなぐ順番を変えているんだ。

いつもは海の上の船しか見たことがなかったので、地上に現れた船はとっても新鮮でした。
しっかり点検や修理をしてもらって、また次の航海でがんばってもらいたいですね(^_^)

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